ダビングコピー革命 クラウド納品とは?メリットや手順について解説します

ダビングコピー革命のクラウド納品とは?? ダビングコピー革命

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ダビングコピー革命で
ダビングしたデータの納品形態は
以下5つの種類の媒体から選ぶことができます。

・DVD
・Blu-ray
・USB
・HDD
・クラウド納品

クラウド納品って聞くと

「具体的に何を準備すればいい?」

「メリットはあるのかな?」

「なんかよく分かんないけど難しそう…」

などの疑問がありませんか??

今回はダビングコピー革命のクラウド納品
について解説します。

この記事を読むことで
ダビングコピー革命のクラウド納品に関する疑問が解決します。

クラウド納品とは簡潔にいうと、
ネット上の保管場所にダビングしたデータを置いてもらうことです。

クラウドの具体例として、
Googleドライブ、Oneドライブなどがあります。

もしDVDやUSBで納品を選んでも
後でご自身で複製することも可能です。

迷ったらとりあえずDVDで納品してもらうのがよいでしょう。

※下記ボタンから
”無料見積り&申し込み”を行い、
同時に依頼するテープを送付をしましょう。
その後、お電話かメールにて

確定版の見積もり金額お知らせがきます。

\かんたん5分で完了!/

1.ダビングコピー革命 クラウド納品とは?

まず”クラウド”とは、
インターネット上でデータを保存できるサービスのことです。

具体的には以下のようなものがあります。

・Google Drive(グーグル ドライブ)
・OneDrive(ワンドライブ)
・iCloud(アイクラウド)
・ギガファイル便 など

ご自身でクラウドを準備して
URLをダビングコピー革命に共有することで
ダビングしたデータが納品されます。

1-1.クラウド納品のメリット

クラウド納品を行うメリットを3点ご紹介します。

1.ネットがあればすぐアクセスできる

ネットにアクセスできれば、
気軽に再生することができます。

なので、DVDプレイヤーなどのメディア再生機器が不要になります。

mp4という形式で保存されますので、iPhoneでも気軽に再生することができます。

ちょっとスマホで気軽に見れるのは便利ですね。

2.みんなで共有しやすい

有料版のクラウドを契約すると、
複数人で見ることができます。

また、オンライン上にデータがあるので、
離れた場所にいる家族や知人と受け渡しも気軽にすることができます。

3.リスク管理になる

DVDやUSBは物なので、
落としたりして物理的に壊れてしまう可能性があります。

クラウド上であれば、
そういったリスクを回避することができます。

DVDとクラウド、
実物とオンライン上の両方で保管しておくのが一番ベストです。

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1-2.クラウドのデメリット

逆にデメリットは
年会費が掛かるということです。

無料でも使えますが、データ容量が限られています。

例えばGoogleドライブの場合、
無料で利用できるのは15GBまでです。

ビデオテープ1本あたり
6GBが目安になるので、
3本は保存できない計算になります。

ダビングしたデータ保存以外でも使用することを考えると有料にアップグレードするのが必須となってきます。

ちなみに金額は年間3,000~4,000円弱が目安になってきます。

1-3.クラウド納品の準備

ここでは、Googleドライブを例にクラウドの準備を紹介します。

1.Googleのブラウザもしくはアプリを開き、
…マークをタップします。

2.ドライブをタップします。

3.左側メニューの保存容量を増やすをタップします。

4.100GBもしくは200GBのプランを選んで
手続きを済ませれば完了です。

後はマイドライブ内に
新しいフォルダを作成します。

そのURLをダビングコピー革命さんに連絡すればダビングしたデータを置いてもらえます。

すぐに準備ができない場合は?

とはいえ、
・Googleのアカウントがない
・年会費を払うのはちょっと迷う
などすぐにクラウドの準備ができない場合もあるかと思います。

ギガファイル便を利用して、
後で自分のパソコンにダウンロードするというのもひとつの方法です。

ギガファイル便もクラウドのひとつで
アカウントが無くてもURLが分かれば直ぐにアクセスするできるのが特徴です。

見積り確定後、
ギガファイル便で納品依頼をダビングコピー革命に依頼すれば納品したURLを送ってもらえます。

※ただし、ギガファイル便は
一時的にしか保存できません。

すぐにダウンロードして引き落とし忘れのないように注意しましょう。

3.まとめ

今回はダビングコピー革命のクラウド納品について解説しました。

クラウド納品はクラウド上にダビングしたデータを保存してもらえるサービスです。

保管のリスクを考えると
ハードとオンライン上(DVD,USBとクラウド)両方で保存するのがベストです。

見積り依頼をする際、両方同時に依頼することも可能です。

すぐにクラウドの準備ができない場合は
一旦DVDなどで依頼をして、後で自分でクラウドにも保存するとよいでしょう。

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